Mother =『母・母性』との意味がありますように、私は全ての女性は母なる存在であると考えております。女性のトータル・ヘルスケアをサポートしていきたいとの思いから2015年『マザーズクリニックTAMURA』を開院いたしました。
皆様に信頼され愛されるクリニックを目指して、一人一人の方々とじっくりと向き合い、おもてなしの心をもって診療を行って参りたいと思います。
マザーズクリニックTAMURA
院長 田村 友宏
経歴
群馬大学医学部附属病院産婦人科に入職、県内の関連総合病院にて勤務の後同大学産婦人科助教を務める。
神奈川県立こども医療センターでは胎児異常、胎児エコーを多数経験し、船橋中央病院周産期母子医療センターでは産婦人科医ながら新生児科に在籍しNICU勤務を経験している。
“しっかりとお母さんと赤ちゃんをみる”という信念と自負を持ち、お産から女性の生涯をサポートしていきたいという思いで、これまでの周産期医療を中心とした産婦人科臨床経験を活かし2015年マザーズクリニックTAMURAを開院する。
大学
専門資格